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健康生活企業・Jハーブ
漢方医学の講演で縁のあった医療用漢方製剤トップブランド・メーカーである
ツムラから、生薬からの新薬創出を視野に入れた健康食品事業部門の営業譲渡を受け、健康生活企業・株式会社Jハーブを設立。
東京大学医学部在学中に母親を子宮頸癌で亡くした亀井眞樹が、
株式会社ツムラより営業譲渡を受けて健康生活企業・株式会社Jハーブを興したのは、母親のいのちを奪った子宮頸癌に有効な天然メシマコブから
"副作用のない抗がん剤を開発する"という使命感があったためでした。
さらに最近の研究から、天然メシマコブには強い抗ウイルス効果が確認され、
抗がん剤だけでなく、副作用のない抗ウイルス薬を開発することも可能であると
考えられるようになってきています。
健康食品事業部門のみならず、
がん・難病の方々の体験手記を集め広める「いのち輝かそう大賞」事業や
自分で自分のいのちを支える知恵と力の大系=YOJOを
もっと身近に、もっと世界に、と進める「YOJO PROJECT」など
人々がそのいのちを、人生を、"生ききる”ための事業を展開しています。
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